端っこから見つめる

大学生の端くれのmadoが今日も端っこから考えます。

大人になれば大人になれるけど、子供にはどうやっても戻れない

「大人になれば大人になれる」

そんな曲がありました。推しメン、なまt…生田ちゃんが歌ってる歌。

いざブログを始めてみたはいいものの正直な話三日坊主どころか二日で挫折しそうな気しかしてないんですよね。興味のあることはモーニング娘。とほんと霞むほどに世界史と宇宙学。語れるほどの学はないから今の油井さんの偉業などにはコメント出来ません。読んで理解するのが精いっぱい。へぇ~ほぉ~みたいな。

こんな窓ですが小学生のころはバリバリのブロガーだったんですよ。あのころは毎日更新どころか一日に何記事も書いてた気がする。時間もあったけど書きたいっていう意欲が凄かった。小学生がオルタナティブ・ロックについて語ってたんですよね。(その頃の私は父の影響でインディーズ・バンドからカッコいいグループを捜すのに躍起になっていた)今考えるととんだ黒歴史だっていう。家族がロックをこよなく愛していたせいか、自身がドラムをやっていたせいか、耳だけは肥えていたんでしょうね。ガツガツこの曲はああだーこうだーと書いていたような気がします。懐かしい。

でもそんな気持ちは残されているわけもなく。だってそうですよね、ぼんやりしているうちに一つ単位がぽろっと落ちるくらいですから。こっちはブログに対するやる気とかとは比にならないくらい死活問題ですけどね。

 

あの頃みたいに子供に戻れたらなーって思うけれど、科学が時間を逆行する技術を開発しない限りそれはありえないんですよねぇ。あの頃の溢れるパッションはどこいったんだ。身長になってしまったのか?このだらしない贅肉になってしまったのか?

 

取りあえず、三日坊主までは頑張りたい。

せーの、頑張っていくたー。

madoでした。